
※この記事は個人の思い出と記憶を頼りに書いています。
間違ってる部分・納得できない部分があるかもしれませんがご了承ください。
ウニです。
イベリアのデストレッツァがヤバかったやつです。
今回はコイツ。
軽く性能を紹介した後、弊ロドスでの経歴を振り返ってみます。
・ソーンズの強み

メインスキルはスキル3のデストレッツァ。
と言うか、これ以外のスキルは使った覚えが無い。
スキル2は使いどころがあったのかもしれないけど、俺の脳みそではデストレッツァを差し置いて使う場面が見つかりませんでした。4体まで反射攻撃は弱くはないけど、デストレッツァ普通に使ってる方が何倍も強いからね。統合戦略で仕方なく使うくらいだった。
このスキルが衝撃だったのはまず攻撃範囲。

高台オペレーターの様な範囲をしてます。
「地上に」これが配置できるのが大きな強み。
こんな感じで↓簡単に一人で複数のレーンを見れたり、一方的な攻撃が出来たりします。
単純だけどそれが強い。

次にびっくらこいたのが、このスキルが永続だった事。
2回目の発動かつスキルが攻撃回復だった為、起動に時間がかかる事が難点でしたが、そこまで大した問題ではありませんでした。
永続スキルの利点は2つ。
一つは扱いが簡単なこと。
発動まで持っていけば当然ひたすらスキルを使い続けてくれます。
タイミングを見計らったりする必要はありません。
ソーンズは発動までちょっと手間がかかりましたが、ブレイズの様に自動発動の永続スキルなんかは配置するだけです。
脳に優しくて非常によろしい。
次に自動周回が安定する事。
昔はスキップ機能なんてものはなく、時間をかけて1回1回ステージをクリアしてました。
月曜日に殲滅作戦を1時間ちょいかけて周回とか今思うとやってらんねえな。
そうやって何度も周回する場合、安定性が求められます。
あまりにギリギリのクリアだったり、複雑な手順を踏んでたり、ランダム性の強いスキルを使ってたりすると自動周回が崩れる可能性が付き纏う。
さっき挙げた殲滅作戦なんて1周数十分かかる上に微妙にスタミナが無駄になるから、やり直しの精神的ダメージはまあ馬鹿にできません。
なので永続スキルが好まれました。
一切合切同じことをしてくれるので、そうそうズレません。
まあソーンズはレベルやモジュールの育成状況なんかでズレる事はあったけどね。
3発で倒してた相手を2発で倒せるようになっちゃって攻撃回復がズレるとか。
当時のうわ面倒くせえとなったのも、今となっては思い出の一つ。
最終的にはこのステータス(モジュール無し)で遠距離攻撃も可能かつ自己回復も可能になる。
スキル効果が倍はともかく、自己回復はマジでなんでつけたんだ?

数少ない弱点として感じていたのはデカい一発が撃てない事。
それこそすぐ後に実装されたスルトがあまりにもヤバい奴だったため、その辺を感じること事は多々あったが、ソーンズの仕事は言ってみればマシンガンを撃ち続けるといった感じのものであり、こいつの仕事ではないとはなっていた。
こんな感じで急に一歩進んだ性能で実装され、ストーリー・イベント・殲滅作戦・保全・ローグライクとあらゆるコンテンツで引っ張りだこになる。
・弊ロドスでの経歴
2021年
2021/1/20に実装。
イベント青く燃ゆる心の復刻と同時。
自動周回を覗いてみたら見事に全ステージでソーンズを使っており、当時のウキウキっぷりが編成から伺える。
他の2021年実装イベントも辿ってみたらほぼソーンズが編成に入っており、この頃のこいつの有用さがはっきりわかる。

危機契約はなんと#3だけ出番がなかった。
編成はこんな感じで18等級をオリチャー。

何よりもきつかったのは、最後まで一発も殴ってはいけないサルカズ歩哨隊長がウロウロしまくるため、射程の広さが逆に仇になってしまう事。本当にウロチョロしまくるため、この頃の弊ロドスでは珍しくソーンズは待機する羽目になった。
#4と#5はいつも通りの活躍を、いつも通りにしてくれた。
3月と4月にはスルトとマドロックが実装。
こいつらも当時はぶっ飛んだ性能をしており、個人的にはアークナイツ最初のインフレはこの3人が揃った時だと思う。
2020年実装のサリア・シルバーアッシュ・エイヤフィヤトラの3人を三幻神なんて言ってたが、2021年の三幻神を選べと言われたらちょっと悩むがこの3人を選ぶ。
この三人は年の始め辺りに実装され、一歩進んだ性能で新しい世界を見せてくれたので3人セットのイメージが強い。
なので3人選ぶとなったらこの3人。
単純な強さだったらマドロックとケルシーを入れ替える。

続いて6月に孤島激震にてマウンテンが実装。

スキル2の猛虎の構えが有能かつコストが11とかなり低く、これまた強力なオペ。
自己回復持ち同士という事で、ソーンズとマウンテンの2人だけでなんとかなる場面も多く、この2人をセットでよく起用していた。
サリアの記事でもチラッと書いたが、キャラ設定や作中描写では特に繋がりは無いけど、ゲームプレイで相性の良いキャラ同士を見ると、なんか勝手にやりとりとか考えてしまう。
実装された年なのもあってこの年はインフレの最前線に立ち、今後数年間そうなるが、イベリアのデストレッツァを毎日放ち続ける年だった。
ソーンズの様な事が出来るのはこの年はソーンズ以外おらず、個人的にはこの年が彼の最盛期。
2022年
何も変わらない。
デストレッツァを撃ち続ける日々。
ドッソレスでもヴィクトリアでもカジミエーシュでもイェラグでも尚蜀でも狂人号でもリターニアでも変わらない安心と信頼のデストレッツァ。
この年に実装されたオペで、弊ロドスのソーンズの立場に影響があったのはゴールデングロー・フィアメッタ・ホルン・リィンの4人。

まずこの3人はソーンズ以上の長距離の攻撃が可能。
ゴールデングローに至っては画面全体。
遠距離から攻撃しそもそも近寄らせない・反撃が届かない安全なところから一歩的に攻撃し続けると言ったデストレッツァと同じ強みを持っているが、3人とも射程や1発の威力はソーンズよりデカい。
じゃあソーンズはお役御免かと言えばまったくそんな事は無く、結局デストレッツァが増えたようなもんだからソーンズと一緒に起用してひたすら出待ちナイツをするだけだったが、新しい動きが出来るオペの方に多少興味が移ったのか、それとも流石に1年間も使い続けて飽きてたのか、この3人が揃ってからはちょっとだけ登場が減る。
次にリィン。

三番目に登場した代理人。
凄まじい単騎性能をしており、彼女1人でクリアできる事も多い。
特に自動周回ではクリアを彼女一人に任せることによって、残り11人分の編成枠を好感度稼ぎに使う事ができた。安定性も求めるともう2・3人は欲しかったのでそこまで稼げたのはそんなに無かったけど。
単騎でクリアというドクター心をくすぐる試みが興味を引き、自動周回ではソーンズをまず出動という弊ロドスの当たり前はここで初めて揺らぐ。
7月には統合戦略ファントムと緋き貴石が実装。
この頃は危機契約以外に歯ごたえのあるイベントも無かったため、何度も出来て様々な遊び方が楽しめるこのコンテンツを当時のドクターたちは擦りまくった。
実装当初はソーンズは初手に招集するのがセオリーとまで言われるほど当時は使われまくっていた。

一人で遠近の両方の敵に対応でき、毒ガスなどの継続ダメージがあるステージにもリジェネである程度は抵抗できるなどランダム性が強いローグライクで対応性が光った。
通常難易度のクリアだけなら突撃戦術部隊を選び、ソーンズを初手に召集すれば後はどうとでもなる。
当然、弊ロドスでも特別な理由がない限りは初手から召集。
演劇団をデストレッツァまみれにしてくれた。
リィンが来てからは初手に彼女の方を選ぶことが多かった。
最初のステージからこんなん出来りゃあそりゃ安定する。
1層の開幕に出るゴプニクなんてハズレをアタリに出来るのも嬉しい。

統合戦略は細かく語ると長くなるため、この辺でまた今度。
この年は保全駐在も実装。
弊ロドスでこの時期に活躍してくれたのはソーンズとゴールデングロー。
ローグライクの超上振れた時にしか見れない速度で攻撃しまくるのは爽快だった。
とは言えそれも面白かったのは最初だけで、リニューアル前はあまりに刑務作業すぎるうえに昔すぎてそれ以外はあんまり覚えていない。
暴食の果実とかこんな奴いたかな…
どうやって倒したかとかもまったく覚えてない。
2023年
やっぱりなんにも変わらずデストレッツァを撃ち続ける。
数年間変わらず撃ち続ける様は正にイベリアの伝統芸能。
が、この年辺りから流石にレギュラー落ちが近づいてくる。
まず新時代である高速再配置ナイツが始まる。

使ったらアークナイツ下手糞になるんじゃないかと思ったくらいぶっ飛んだ性能でとりあえず編成に入れておく枠になり、余裕のなくなってきた編成枠からソーンズが抜けることもしばしば。
次に春節イベントでチョンユエが実装。

スキル3の継続火力は初めてデストレッツァを見た時を思い出させる。
ソーンズと違い空中の敵には攻撃できないが、一度にまとめて攻撃できる点で勝っており、凄まじい量の敵が来る生息演算では明確にデストレッツァを差し置いて採用した。
新アホ火力のムリナールもこの年に実装され、彼ら新オペレーター・バグパイプ達コスト稼ぎ組・適当な医療や壁役等を入れると流石に編成枠が足らず、新イベントの度にデストレッツァを撃ち続けるのにも飽きてきたのもあって、この辺りからソーンズが編成から外れていく事も出てくる。遂に永遠の一軍では無くなってきた。
確認してみるとチョンユエが実装されてからこっちを使い続けていた。
上に書いたようにソーンズと違い空中の敵には攻撃できないが、テキサスとヤトウが蹴散らしてくれるため何も問題は無い。
自動周回は安定のためにソーンズの方が採用されることもある…と記憶していたが、遡って確認してみるとそんなしょっちゅう採用されているという訳でも無かった。この頃になると、あくまで便利な遠距離攻撃でしかないデストレッツァを活かすのは俺の脳みそでは限界が来てたのかもしれない。
危機契約の記録でもなんとなくそれが伺える。
この年は第一期危機契約の最後の開催年になり、#10・#11・#12の3回が行われたが、弊ロドスの18等級オリチャーではどれもソーンズは採用してなかった。



ステージ構成や取れる契約にもよって一概には言えないが、敵側も契約などでインチキ性能になっているため、ちまちまとデストレッツァで削ってる余裕もなかったのかもしれない。
動画までは撮ってなかったので当時の俺の脳内は確認出来なかった。
撮っときゃ良かったかなやっぱり。
やはりこの年から経歴に陰りが見える。
そして遂に激動の年である2024年が来る。
2024年

キセキの世代、集結。
ここからアークナイツはそれ以前とそれ以降に分かれる。
大体ウィシャデルのせい。
流石にソーンズもこの波には抗えず、めっきり出番が減る。
が、明確にソーンズじゃなきゃ駄目となった場面が一つある。
リニューアル後の危機契約#1である。

画面右側に流れてくる敵をほぼ一人で処理してくれる。
ここは明確にソーンズで無ければ勝機を見いだせず、その理由にまずステージギミックの「葦の群生」により、SP自然回復に著しい減速がかかる。
発動自体困難なレベルで遅くなるが、ソーンズは攻撃回復なので何も問題ない。
次に敵の攻撃のいやらしさ。
まず右側ゴールにはダブリン追炎戦士がちょくちょく流れてくる。
こいつら事態はさほどでもないが、ダブリン喚起術師がひたすら火球の遠距離攻撃をしてきて回復なしで右側を守るのを許さない。

しかし、敵の攻撃が熾烈な左ゴール側に人数を割きたいので、右側にあまり人員は割きたくないし、そんな余裕そもそも無い。
なので前衛ゆえにそこそこの耐久で追炎戦士を問題なく処理でき、デストレッツァで高台を挟んだ向こう側にいる喚起術師を処理でき、リジェネで医療いらずのソーンズ以外にここを任せられるオペはおらず、危機契約でオペレーターがばっちり嵌った時の快感を久しぶりに味わえた。wikiに答え合わせに行ったら右はソーンズでおkと書いてあったのは内緒だ!
wikiに書かれるようなことを自力で見つけたと思う事にする。
最終的な右ゴール側のチャートは、ニェンと異各二アールのシールドで喚起術師の火球を受け止めソーンズを守る作戦になった。
後はデストレッツァで往年の活躍を見せてくれる。
そしてこの活躍が弊ロドス史においてソーンズ最後の輝きになる。
2025年
異格である引星ソーンズが実装。
が、ほとんど使わなかった。
この頃からモチベはほぼ無くなっており、アークナイツというコンテンツやキャラ達は相変わらず好きだったが、ゲーム体験にはほぼ飽きていた。
なので引いたはいいもののほとんど使う事もなく、この年からソーンズに関する事で特筆できる事は無い。
2026年
2月にバンドリコラボキャラを一応引いておいてから引退。
当然まったく語れることは無い。
・終わりに
振り返ってみれば、インフレが加速する2024年まではほぼ毎日お世話になりっぱなしだった。
登場した2021年辺りはサービス開始から1周年で自分のドクターとしての腕前も上がってきており、ゲームも盛り上がってくる時期で、その時期に使いっぱなしだったのはやはり弊ロドスひいては自分のアークナイツ体験においてかかせないキャラです。
良き思い出になりました。
ありがとうソーンズ。