雑記

星のカービィ ディスカバリー 開発者インタビューを見た


本日3/25はカービィの新作、星のカービィ・ディスカバリーが遂に発売!
カービィシリーズでは(番外作のエアライドを除けば)初の3Dゲームとして
発表以降世界中が待ち望んだ作品ですが、ようやくこの日が来ましたね!
僕はエルデンリングが終わるまで出来ませんが。

で、その前日の24日に公式ページで開発者インタビューが公開されています。

https://www.nintendo.co.jp/interview/arzga/index.html

かつて岩田社長がやっていた「社長が訊く」というシリーズがありましたがまんまそれですね。あれ裏話とか開発秘話とか聞けて面白かったんだよな〜。

今回のインタビューで特に面白いと思ったのが、当たってなくても当たった判定にする仕様。「CHAPTER2 初の3dアクションとは思えない」で触れられています。
さらっと言ってますけど、かなり凄い事やってませんかコレ?

後すげえなって思ったのが、ゲーム内の言語。
今回、ステージの中で架空の言語が使われていますが、

これはちゃんと読み取れる様に作ってあるし、この言語を使った歌が作中で使われるらしいですが、それも読み解くと今回の世界観に合った歌になるとの事。
作中の架空言語なんてスルーする人が大半でしょうに、そこまでやるのは本当凄い。
やっぱ面白いゲームって開発陣が楽しんでしっかり作り込んでるんですね。

まあそんなこんなでディスカバリー発売おめでとうございます!
初の3Dカービィを存分に楽しみましょう!

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