雑記

ドラえもんと出会えるまで生きられるのか

ドラえもんの誕生日(工場で作られた日)は2112年9月3日だそうです。
この記事を書いている2022年5月11日から90年後です。

これはなかなか凄いことじゃないですか?
ふと考えちゃうんですよ。
これから生まれてくる子や、最近生まれた子は22世紀が見れるんだなと。

その時人類はどこまで行ってるのかなって思っちゃうんですよね。
まあどこでもドアは無理なんでしょうが、タケコプター辺りは可能かもしれない。
アイアンマンスーツみたいなもので空を飛んでる動画を見たことがあります。

個人的には車で、というか気楽に個人で空が飛べるようになってて欲しいんです。
これは完全に僕個人の趣味ですが、空を自由に飛びたい。

が、そこに行くまで僕はまあ生きられないでしょう。
だってこないだついに30歳になっちゃいましたからね。
2112年まで生きたら120歳ですよ。120歳。
少なくとも一人で空飛んでヒャッホーとないかんでしょう。無念。

だからこれから生まれてくる人、というか人類の先が見れる人が本当に羨ましい。
100年前の人はスマホなんて想像すらしなかったでしょう。
原始自体の人たちは月に行くっていう発想自体がなかったかもしれません。

でも人類は月に到達したし、スマホを発明しました。
そういう、僕らが発想すらしなかったテクノロジーが、
僕らが死んだ後に生まれてるんだって思うと、ワクワクしたり無念に思ったりします。
こーゆー事、眠れない時に考えちゃったりしない?

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